恋愛結婚とお見合い結婚の交際の違い

  • 2016年12月7日

恋愛結婚とお見合い結婚の交際期間は違います。

長く交際が続くと、いづれ結婚を真剣に考える時期がやってきます。

結婚相談所のお見合いの場合、出会いからプロポーズまでの交際期間は大体3カ月といったところです。

一般的にはずいぶん短いと感じるかもしれませんが、お見合いの場合は、最初から相手の詳細なプロフィールや生活環境、

結婚条件や趣味嗜好などがわかったうえで出会い、交際当初から結婚を意識し、相手をシビアに観察していきますので、

3カ月くらい付き合えば、自分の結婚対象となる人かどうかがわかります。

恋愛の場合は、交際期間は千差万別です。

カップルによってゴールインまでの道のりはさまざまで、出会って数ヶ月で結婚を決める人もいれば、

10年以上交際した末に永すぎた春に終止符を打つ・・などというケースあります。

最初は結婚などは考えず恋愛期間を楽しみ、それなりの年月を経てお互い少しずつ結婚を意識するようになり、

そこから結婚相手としての条件が備わっているかどうかの情報を収集し、あらためてチェックしていきますので、

平均交際期間は4年くらいになるようです。

お見合いでも恋愛でも、結婚相手に相応しいかどうかを見分けるポイントは同じですが、

恋愛の場合は、お見合いのような冷静な見極めやシビアさを欠き、感情や勢いに流されてしまうこともあるため、

結婚に必要な大切なポイントを見誤ることがるんです。

「恋は盲目」で感情の盛り上がりから、相手の欠点が見えなくなったり、「アバタもえくぼ」で相手の短所が長所に

見えたりすることもあります。

感情ばかりが先走り、冷静な思考が失われることがあるんですね。

そうなると結婚後、いろんなことに気づき「こんなはずじゃなかった!」ということもあるのではないでしょうか。

恋愛結婚の離婚率が高いのは、相手に対する見極め方が甘かったからかもしれません。

お互いに一番良いところだけを見せていた恋愛期間と違い、結婚とは生涯に渡って生活を共にするということですから、

相手の癖や欠点も冷静に見て、それを受け入れられるかどうかが、結婚を決断するためのポイントとなります。

また、恋愛はお見合いと違い、結婚を前提にして交際しているわけではありませんので、必ず結婚できる保証はありません。

何年か付き合った後で、「そろそろ両親に会ってほしい」と切り出した途端に相手の態度が急変し、「そんなつもりはない」

という言葉が・・

似たような話は、当会へご相談に来られる女性からもよく聞くんです。

7年も8年も付き合っているのに、彼から一向に結婚の話が出てこないため、思い切って結婚の意思を確認したところ、

全く結婚は考えてなかった・・などという話も。

若いうちであれば、まだまだ結婚の希望が持てますが、それなりの年齢ともなると、こういった結末は非常に残酷です。

最も貴重な時期を無駄にし、婚期を逃してしまうこともあるわけです。

そして、また一から相手を探し、恋愛を始め、しばらく交際を続けていくとなると、時間的にも精神的にもかなりキツイ状態

になります。

そう感じた女性が即座に結婚相談所に駆け込んでくるんです(笑)

もう余計なエネルギーと時間を使っている余裕がないのでしょう。

2度と同じ過ち犯さないためにも最初からお見合いという方法で結婚相手を見極め、早くゴールを目指したいということです。

本気か遊びかわからない恋愛をしているよりも断然確実性もありますから。

30歳を超えてくると、結果が見えない恋愛より、真面目に結婚を考えている人と出会えるお見合いを望む女性が増えます。

ちなみに、当会には、恋愛と結婚は別と、はっきり割り切って入会される20代の女子も多いのです(笑)

 

ページトップへ