結婚相談所のカリスマ

  • 2018年07月8日

カリスマとは、普通の人が持ち合わせない、人を魅了する超人的な能力、またその能力を持つ人間をいうそうです。

あるいは、業界に大きな変革をもたらすなどした人物について、比喩的に「~のカリスマ○○」のように

用いられることもあります。

カリスマ美容師とかカリスマ店員というのはよく聞きますが、最近は、婚活が活発になってきた影響もあってか、

結婚相談所でもカリスマと呼ばれる人がたくさん登場しています。

カリスマの条件を揃えた人が何百人もいるのは驚きます(笑)

ただ、この結婚相談所のカリスマというのは、”自称”というケースがほとんどです。

なぜならカリスマの基準があるわけでもありませんし、外部調査で実績が評価され認定されているわけでもありませんし、

カリスマ性は図りようがないわけです。

つまり、多くはカリスマになる根拠が何もありません。

カリスマになりたければ、能力や経験や実績は置いておいて、自分で勝手に名乗るしかないということですね(笑)

ですから、「あそこの結婚相談所のカリスマ仲人さんにお願いすれば絶対大丈夫」というのは早計というものです。

このような状況ですから、結婚相談所のカリスマというのは誰でも簡単になれるんです。

極端な話、結婚相談所は始めたばかりで全く経験も実績もない素人同然の方でもカリスマになれてしまいます。

実際に、結婚相談所歴のまだ浅い方が、カリスマ仲人、カリスマ婚活アドバイザー、カリスマ結婚カウンセラーなどと

名乗っているケースもちょくちょく見かけますね。

誰でも結婚相談所の仕事をある程度していればカリスマになれ、ホームページや広告物にカリスマ○○としてPRすれば

立派なカリスマの完成です。

もちろんそこにはカリスマとしての根拠や理由を掲載する必要もなく、実績を細かく提示する必要もありません。

箔を付けるためとはいえ「カリスマ仲人を○○人ご紹介します」といった広告を見るたびについ感心してしまいます(笑)

関連画像

よくテレビや雑誌などのメディアでも結婚相談所のカリスマ仲人、カリスマ婚活アドバイザー、カリスマ結婚カウンセラー

として取り上げているケースを目にしますけど、これだって世間の人々が認めたというわけではなく、マスコミの演出や

話題作りのためですから、作り上げられたカリスマである可能性が高いんですね。

実は、当会にもいろいろなメディアから取材や出演の依頼はきますが、そのときに業界のカリスマとして紹介してほしい

というように要望を出せば、大抵は受け入れてもらえます。

特に何かを調べられるわけではありませんし、もちろん自称です(笑)

ですから、「テレビによく出ているカリスマだから信頼できる」「このカリスマにお世話になれば絶対に結婚できる」などと

メディアによる宣伝効果で安易に結婚相談所を決めてしまうのも問題があるかと思います。

マスコミが持ち上げていた結婚相談所のカリスマの評判が良くなかったり、悪評が目立つなんてのもネットで調べれば

わかるのではないでしょうか。

テレビで見たカリスマにお世話になりたくて、その人の結婚相談所に入会したら全く別の人が担当になり、カリスマからは

何もアドバイスをしてもらえなかったとか、カリスマのサポートを受けるためには別枠で高額な費用が必要だったとか、

他にもいろいろありそうですね。

やはりメディアが取り上げたから「カリスマ」と思うのはちょっと違う気がします・・

本当にカリスマ性があれば、自分でカリスマをアピールしたり、メディアに売り込んだりしなくても、自然派生的に広まり、

口コミで良い評判として世間に伝わるのではないかと思うんです。

自称カリスマが悪いということはありませんが、無名でも力のある仲人、婚活アドバイザー、結婚カウンセラーさんは

たくさんいると思います。

むしろ自分の能力を高く評価し過ぎていて奢りのある人は、本当のカリスマとしては相応しくないかもしれませんね。

肝心なのは、カリスマかどうかに捉われずに、親身に何でも相談に乗ってくれて、気持ちや考え方の通じ合う、

心から信頼のおける結婚相談所の担当者と巡り会うことです。

私たちは、自分でカリスマを名乗ることはありませんが、周りからはエキスパートとして認めてくれているようです。

エキスパートであれば、ちゃんとした定義がありますので、これは嬉しい限りです(笑)

>>結婚相談所の結婚アドバイザーという名のスタッフ

ページトップへ