ついプロフィールを偽ってしまうマッチングアプリ

  • 2022年12月3日

「結婚相談所はお金が高い」といったイメージがあり、それがデメリットに感じる人は多いのですが、確かに料金だけ見ていると他の婚活サービスと比べて高額に思うのは当然かもしれません。

ただし、料金が割高で敷居が高いのには、それだけの理由があるんですね。

たとえば、費用が安いマッチングアプリとの大きな違いは、サービス内容の質やサポートの濃さが婚活に特化して提供される点と安全に安心して結婚相手候補と出会える点と余計な時間をかけずに早く確実に結婚に到達できる点です。

これらのメリットを総合的に判断すると決してお金が高いとは思わないはずなんですね。

とくに安全に安心しながらスピーディーに結婚相手候補と出会えるという点は、結婚相談所の最も大きなメリットであり、そこを重視して結婚相談所を利用する人は多いわけです。

やはり自分の生涯のパートナーになる人を探すわけですから、出会いの安全性に問題があるマッチングアプリでは、非常に不安を感じるのではないでしょうか。

最初から身元の確実性が保証されていて、素性もはっきり判断でき、写真やプロフィールが正確なことが初対面で出会うにあたっては安心であり、交際も安全に進めていけることになるため、本気で結婚を考えている独身男女にとっては大きな魅力なんだろうと思います。

マッチングアプリは誰でも手軽に利用できるだけに、その安全安心という部分が欠如しているのは間違いありません。

マッチングアプリで気になる人と会ってみたら、実際にはプロフィールと大きく違うところがあった。

気軽なマッチングアプリを使った婚活では、そんなアクシデントが珍しくないですし、そこからトラブルに発展するケースも少なくないようです。

マッチングアプリに登録すると、条件のいい相手とマッチする確率を高めるため、つい自分を魅力的に見せようとしてプロフィールを偽ってしまうのでしょね。
たとえプロフィールに多少の偽りがあっても、マッチした相手と関係を築ける可能性はあるかもしれません。
ただ、結婚を前提に交際する相手を選ぶなら、初めから偽りのないプロフィールで真剣に出会ったほうが安心できますし、後々トラブルになることもありませんよね。
マッチングアプリのプロフィールは、内容が盛られていた場合、すぐに偽装だと気づきにくいのが難点です。
先般、株式会社イノセントが、婚活中の20代~40代の男女500名に対して、マッチングアプリのプロフィールに関するアンケート調査を実施したそうです。
これを見るとマッチングアプリに掲載するプロフィールの実態が浮かんできます。

【調査概要】
・調査時期:2022年10月
・調査方法:インターネット上でアンケート調査
・調査対象:全国の20~40代男女 マッチングアプリの利用者500人


<マッチングアプリのプロフィールを偽る割合は5割以上>

そもそも、マッチングアプリを使っている人の中で、一体どれくらいの人が事実を偽ってプロフィールを記載しているのかというと、今回の調査対象のうち、なんと男性の56.8%、女性の63.6%が事実と異なるプロフィールを書いていることが明らかになりました。

男女ともに、半数以上が何らかの項目を偽っていることになります。

 

●男性は身長と年収、女性は外見と年収を偽りやすい
 

さらに、プロフィールの項目ごとに、事実を偽る男女の割合を比較してみました。

男性の中でもっとも多くの人が偽っている項目は「身長」で、割合は25.6%です。

また、身長に迫る勢いで「年収」の割合も高く、こちらは23.6%となっています。

一方、女性のデータで特に顕著だったのは「外見」を偽ると回答した人の割合で、30.4%と群を抜いて高い数値となっています。

また、次いで「年収」を偽る割合も高く、18.0%という結果になりました。

<男性は身長を4.9cm高く、年収を218万円多く盛る>

 

●男性は身長を平均4.9cm高く記載

多くの男性が偽っている「身長」の項目について、詳しく見ていきます。

ここでは、身長を偽ると回答した男性の中で、実際の身長とプロフィールにどれくらいの差があるのかを調べてみました。

すると、全ての年代を平均して、4.9cm高く記載していることが明らかになったのです。

なお、身長を偽ると回答した男性の中に、実際よりも低い数値を記載する人はいませんでした。

マッチングアプリで自分を魅力的に見せようとするとき、多くの男性が実際よりも身長を高めに設定します。そこからは、男性自身が「女性は身長を重視する」と認識していることも窺えるでしょう。

 

●男性は年収を平均で218万円多くサバを読む

続いて、身長に次いで多くの男性が偽っている「年収」の項目についてもチェックしてみます。

すると、男性は平均で218万円ほど高い年収でプロフィールを登録していることがわかりました。

特に30代は実際の年収と308万円の差があり、20代や40代と比べて100万円以上もの違いがあります。

一方で、40代の男性は若い世代よりも年収が高いためか、実際の年収との差が少ない傾向にあるようです。

マッチングアプリでは、基本的に収入証明書がなくても年収を記載できるため、簡単にプロフィールを変更できます。

男性の利用者の中には、年収を盛って記載した際に女性とマッチングしやすくなった経験がある人も多いのかもしれません。

 

男性は女性の容姿を重視し、女性は男性の収入を重視する傾向があるため、たくさんの人と出会いたければ、どうしてもこの2つは偽ってしまうのではないでしょうか。

この調査でシビアな恋愛や婚活事情が垣間見れますね。

マッチングアプリで出会いのチャンスを掴むには、同性のライバルよりも自分を魅力的に見せなければなりません。

そこで、男女ともに半数以上の人が何らかの事実を偽ってプロフィールを登録していると考えられます。

不特定多数の異性にアピールするために、男性は「身長」と「年収」女性は「外見」と「年収」を偽る傾向にあるとわかりました。

婚活でマッチングアプリを利用する際は、こうした傾向を踏まえて慎重に相手を見極めたいですね。

結婚を前提とした生涯のパートナーを探すときに、公的な書類の提出が必須となる結婚相談所を利用すると考えるのは自然なことだと思います。

マッチングアプリとは異なり、結婚相談所は入会時に必要書類や本人確認をしたうえで、結婚相談所のスタッフがプロフィールの登録を行うため、偽られる危険性もなく安心なんです。

結婚相談所に提出するのは以下のような書類です。

・身分証明書(運転免許証やマイナンバーなど)
・住民票か現住所が確認できるもの
・独身証明書(本籍のある自治体で発行)
・収入証明書(源泉徴収票や確定申告書など)
・職業証明書(社員証や健康保険証など)
・卒業証明書(最終学歴が確認できる書類)
・国家資格免許証(特定の職業に就いている場合)

結婚相談所のプロフィール登録では、上記の公的な書類を第三者がチェックする仕組みとなっています。

また、当会では、入会前に必ず面談させていただき、入会資格があるかどうかの審査や結婚の適性があるかどうかの判断をさせていただくことになっています。

ですので、結婚相手を探す際に重要なプロフィールの内容を偽ることが難しいため、結婚へ向けて真剣にパートナーを探している方が安全に安心して結婚相談所を利用するわけです。

マッチングアプリでプロフィールの虚偽は怖い、プロフィールの真偽の見極めが難しいと感じたら、一度結婚相談所での婚活を検討してみてはいかがでしょうか。

当会では、「無料のお試し体験」も実施していますので、マッチングアプリと併用しながら最初は気軽にトライアルしていただけますよ。

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